・梅雨が明けて暑い日が続いていますね。

梅雨が明けたと思えば、晴れ間が続き暑い日が続いていますね。気温も30℃を超える日が続き、夏も到来しました。
今回はこれまでの講習を振り返り、このひと月で子どもたちの成長を感じたことを紹介したいと思います。

年長児国立小合格対策クラスでは、6月は巧緻性強化であったと感じています。そのなかでも「さかな釣り」は特に人気がありました。
おりがみとモールで作った魚を割りばしとタコ糸とクリップで作った釣り竿で釣るゲームを行いました。

子どもたちは「釣り竿」づくりから始めました。
最初の難関はタコ糸を割りばしに片結びで縛ること。左右の長さが異なる様に片結びをすることが難しい様子でした。
釣り針となるクリップにも片結びをしなくてはならなかったため「できなーい」という声をあげる子どももいましたが、最後まで頑張りました。

次は「おさかな」づくり。
おりがみを半分に折り、「折れている側」を中心に魚の形を描き、折れた状態でちぎりを行いました。
紙が重なっている状態でちぎりをすることは難しいです。しかし指先の力をつけるには「ちぎり」は
必須の練習となります。
なかなかちぎれなくて困っているお子さまもいましたが、先生に助けられながら頑張りました。
最後にモールをねじって輪を作り、引っ掛ける部分を作りました。

この魚と釣り竿を使ってグループ別に魚釣り大会をおこないました。
数一番多くおさかなを釣ったお友だちが優勝と伝えたのですが、あらかじめ用意した大物のロブスターばかり集中していました。
それでも子どもたちには楽しい思い出となったと思います。(もちろん釣り大会は行動観察でした)

この講習で、一緒に制作をしながら子どもたちの成長を感じました。来たころはできなくて泣いていたお友だちも、今ではできるまで「手伝わないで!」と言うようになりました。自分で頑張れるようになったことを本当にうれしく感じました。

子どもたちの成長を間近で見る度に「子どもたちに成長してもらうためにもっと頑張らなくてはいけないな」と強く感じています。
この夏も一緒に頑張っていきましょう。
                                                          岡村先生より

2018年06月30日